そんな噴火前の火山のようなリーグの空気とは裏腹に、NBAでは毎日ゆるいニュースも生まれます。今回は最近目にとまった2件をご紹介します。

最近中古車のオークションで、レブロン・ジェームズが所有していたとされる高級セダンが売りに出されました。しかしこのセダン、実はレブロンが所有したという保証や書類が無く、何を根拠にレブロンが保有したことになっているかが分からない一品ということです。
オークションの結果このセダンは65,000ドル(約650万円)で売却されました。確かに内装に凝った車でしたが、650万円もするかは疑問です。何にせよ、購入者はレブロンの名前と15,367マイル(約2万4730キロ)走った中古のセダンを手に入れました。

写真右側の彼を覚えていますでしょうか。シャーロット・ホーネッツ時代に2度オールスターに選出されたPGのバロン・デイビスです。
オールスターに出る殆どのPGは得点力に優れた選手です。バロンもまたスコアリングPGで、強靭的な体格と身体能力を活かした選手でした。全盛期には平均22.9得点、プレーオフの最多平均は25.3得点というものでした。
ホーネッツからゴールデンスステート・ウォリアーズ移籍後も得点能力は衰えることなく、弱小ウォリアーズをプレーオフに導く活躍をしました。クリッパーズに移籍後はブレイク・グリフィンを支えるベテランPGとして働いたものの、キャバリアーズへトレード。そこには新時代を担うPGのカイリ・アービングがいたためデイビスは解雇。腰椎椎間板ヘルニアをを抱えたまま2011年ニューヨーク・ニックスと契約しましたが、プレーオフで右足の前十字靭帯(ACL)と内側側副靭帯(MCL)の両方を断裂し半月板も一部損傷。引退を余儀なくされました。
そんな一時代を築いたデイビスが最近電撃結婚したそうです。お相手は、映画『テキサス・チェーンソー ビギニング』の主演女優ジョーダナ・ブリュースターの妹のイザベラ・ブリュースターさん。既に第一子を妊娠しているそうです。
キャリアを終えたNBA選手は解説業などを続ける場合もありますが、それは一握りです。引退後に生活が荒む元スターはいくらでもいます。そんな中デイビスは勢力的に映画業界に進み、多くの制作に携わってきました。そしてその繋がりから初めての結婚。引退後も幸福を得られているというニュースは嬉しい限りです。これからも頑張れデイビス!
デイビスはスピードタイプというよりは、ハンドリングとフィジカルの強いPGでした。191cmで96kg。乱戦に強く身体を当てながらゴールに向います。その分怪我のリスクも…
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